| 可視光透過率 | 86.5％ |
|---|---|
| 可視光反射率 | 8％ |
| 日射エネルギー吸収率 | 32％ |
| 日射エネルギー反射率 | 7％ |
| 日射エネルギー透過率 | 61％ |
| 遮蔽係数 | 0.81 |
| 紫外線遮蔽率 | 99.9％ |
フロントガラス向け高性能IR遮熱フィルム
業界初！！遮熱カーフィルムで初めてのエコマーク認定を取得
サステナクリアのカタログです。画像を開くとサンプルPDFが表示されます。
剥離フィルム基材に使用済みペットリサイクル材料を使用することにより遮熱カーフィルムで初めてのエコマーク認定を取得した商品です。
リサイクルペットボトルを原料とした環境に優しいサステナブルなフィルムです。
遮熱効果のあるカーフィルムはエアコンを効率的に働かせるため環境に優しく、そのフィルム自体もエコな商品である事は今までにない新しい試みです。
サステナクリアは施工後、破棄する剥離フィルム基材に使用済ペットボトルリサイクル材料を使用して作っています。
安全、快適の為のフィルムにエコマーク認定をプラス。
近赤外線吸収剤を使用した遮熱カーフィルムです。
自動車用遮熱フィルムは全ての車ガラスに施工後、可視光線透過率 70％以上を目指すもの多かったのですが、フロントガラス施工を目的により積極的な遮熱ができるフィルムです。
多くの車両のフロントガラスに施工後、可視光線透過率 70％以上が可能です。一部の車両のフロントドアガラスに施工後、可視光線透過率 70％以上が可能です。
必ず可視光線透過率を測定して施工を行ってください。
電波障害の無いフィルムなのでＧＰＳやＥＴＣなどに影響を与えません。
剥離性の良い糊残りの無い接着剤を使用、初期接着を弱めコーティングガラスにもスムーズな施工が可能です
「ユーザー様へのセールスポイント」
▪クリアーな視界
▪高い機能性 ：健康のため有害紫外線99.9％カット
▪高い安全性 ：走行中のフロントガラストラブルでも安全に車を停車する事ができる飛散防止効果
▪合法施工 ：多くの現行国産車フロントガラス保安基準・車検基準の施工後 可視光線透過率70％以上が可能、一部の車両のフロントドアガラスに施工後、可視光線透過率 70％以上が可能です。
（必ず可視光線透過率を測定して施工してください）
「特徴」
▪初期接着を弱め大型ガラスや施工の難しいコーティングガラスにもスムーズに施工が可能
▪貼替え時など剥離性の良い、糊残りの無い接着剤使用
▪透過率を維持しやすいタッチパネルなどにも使われる、防汚処理耐傷ハードコーティング
▪耐久性の高い、透過率変化の少ないベースフィルム・粘着剤・耐傷ハードコート
▪金属を使わず電波障害が無い、KEC法（1k〜1GHz)にて試験確認
※注意 自動車のフロントガラス・フロントドアガラスに施工の場合、施工後可視光線透過率 70％以上の必要があります。
エコマーク認定番号 22118008
JIS S 3107 自動車窓ガラス用フィルム 日射調整フィルム適合
JIS S 3107 自動車窓ガラス用フィルム 耐燃性試験：自消性
耐熱性・耐湿性・耐光性試験1000時間での外観変化
可視光線透過率・紫外線透過率の変化が認められませんでした（-0.5％未満）
【色】
透明クリア
【光学スペック】
JIS R3212 道路運送車両の保安基準(分光測定法)
◇可視光透過率 86.5%
JIS A5759
◇可視光反射率 8%
◇日射吸収率 32%
◇日射反射率 7%
◇日射透過率 61%
◇遮蔽係数 0.81
◇日射熱取得率 0.71
（日射熱除去率） 0.29
◇紫外線遮蔽率 99.9%
（UPF等級） 50+
※日射熱除去率は日射熱取得率を1から差し引いたものです。
※赤外線カット率は波長780〜2500nmのピーク値です。
※UPF等級は波長290〜400nmの分光透過スペクトルを測定し、JIS L1925に基づいて評価しています。
※測定数値は実測値であり、保証値ではありません。
※商品説明内すべての記載数値は、仕様変更・ロット変更等により予告なく変更する場合がございます。
【製造メーカー】
製造 新タック化成株式会社
販売 株式会社ブレインテック
【仕様】
・ガラス用
・プロ用
・自動車用（カーフィルム）
・赤外線遮蔽ＩＲ剤使用 ＩＲカット
・UVカット（UVカットフィルム）
・紫外線99.9％カット
・飛散防止（飛散防止フィルム）
・電波障害無（1k〜1GHz)
・耐燃性
・フィルム厚38μm
・セパレーター厚38μm
・接着剤 12μm
・防汚機能付き耐傷ハードコート（傷つき防止）
・熱成形一枚貼り対応
