![IKC LUMICOOL SD](https://www.braintec.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/lumicool.jpg)
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可視光透過率 | -% |
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可視光反射率 | -% |
日射エネルギー吸収率 | -% |
日射エネルギー反射率 | -% |
日射エネルギー透過率 | -% |
遮蔽係数 | - |
紫外線遮蔽率 | -% |
IKC製
NS-003 HC ハードスモーク 1070mm幅 x長さ1m単位お好きな数量切売(数量1=長さ1mになります)
NS-008 HC ピークスモーク 1070mm幅 x長さ1m単位お好きな数量切売(数量1=長さ1mになります)
NS-015 HC ダルスモーク 1070mm幅 x長さ1m単位お好きな数量切売(数量1=長さ1mになります)
NS-020 HC レギュラースモーク 1070mm幅 x長さ1m単位お好きな数量切売(数量1=長さ1mになります)
NS-030 HC ペールスモーク 1070mm幅 x長さ1m単位お好きな数量切売(数量1=長さ1mになります)
NS-045 HC ブライトスモーク 1070mm幅 x長さ1m単位お好きな数量切売(数量1=長さ1mになります)
選ばれるには理由があります…
ルミクールSDは、スモークフィルムの単なる目隠し効果だけではありません。<経年退色が極めて少ない着色加工技術はもちろん、安定した冷房効率をアップする熱線遮断効果や断熱効果、内装を守り日焼けを防ぐため、全てのフィルムで99%の紫外線カットを実現しています。ガラスの飛散防止効果で高い安全性を保ち、ハードコートタイプでキズにも強いカーフィルムです。信頼の品質と性能こそが、カーケアのプロフェッショナルに愛され、選ばれる理由だと考えます。
色褪せや変色しにくいカーフィルム
IKCのフィルムは、その用途や使用環境によって製造方法が異なります。カーフィルムにおいては、常にクリアな視界を確保しながら経年劣化による退色(色あせ)や変色を防ぎ、機能を保つために、ほとんどの製品にあえてコストのかかる原着タイプを採用しています。原着タイプとは、原料となるPET樹脂にあらかじめ着色してからフィルム状に成膜する高度な製法です。
IKCが採用する原着タイプカーフィルム
染料によって均一に着色されたPET樹脂を使用し、高い透明度と耐久性を両立しています。経年変化による変色が極めて少なく、施工時の濃度を長期間維持することが可能な高品質カーフィルムです。
染色タイプカーフィルム
透明PETフィルムを染料によって着色する製造方法です。色剤はPETフィルム表面から内部に拡散して存在し、PETフィルムの表層部から中心部にかけて色の差が生じます。
顔料タイプカーフィルム
透明PETフィルムに顔料(インク等)をコーティングする製造方法です。透明感は原着タイプより劣ります。
LIMICOOLSD? 光学特性
■遮蔽係数とは、3mmフロートガラスを1.00として太陽光線の流入熱量を表した数値です。数値が小さい程、日射しによる室温上昇を防ぎエアコンの効率がよくなる傾向にあります。
※上記データ(紫外線カット率は除く)は3mmフロートガラスにフィルムを貼り付け「自動車窓ガラスフィルムJIS S 3107」に基づき測定した実測値であり、保証値ではありません。
※赤外線カット率は780nm〜2100nmでのカット率の平均値です。
※日射率は350nm〜2100nmでの実測値です。